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カテゴリ:イベント報告( 14 )
あこがれ先生プロジェクト!!in三重 特別編
先週の土曜日、三重県桑名市で

『あこがれ先生プロジェクト!!in三重 特別編』

をやりました。

出演が植松努さん、白駒妃登美さん、我武者羅應援團と

豪華キャストだったのですが、

本当にいいイベントになったと思います。

4年前に僕の思い付きから始めたイベントですが、

苦しい中、結構な向い風の中、何とか踏ん張って

第1回をやってよかったと、心の底から思いました。


今回の特別編の感想を企画・運営をやってくれた

うちの案ちゃんのブログがありますので転記します。


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おはようございます、クロフネカンパニー案浦です。

先日の土曜日、

『あこがれ先生プロジェクト!!in三重 特別編』

をやりました。

そのご報告をさせていただきます。



イベント企画・運営という仕事に携わって約10年。

久々にとても貴重な場に関わらせてもらいました。



1月19日土曜日、三重県桑名市でやりました

『あこがれ先生プロジェクト!!in三重 特別編』


1000名以上の方にご来場いただいて

大盛り上がりとなりましたこのイベント。

なかなかにないすごくいいイベントになったと思います。

他と何が違っていたかというと難しいのですが、

これこれと言える物理的なものではなく、

完全にその場の『空気』が違っていました。


舞台上で講演や演武をしてくれた演者さんが発する空気、

それを裏で支えてくださったボランティアスタッフさんが発する空気、

そのイベントに興味を持ち参加してくださった方々が発する空気。


舞台がいいだけではいいイベントは作れません。

企画や当日の運営がいいだけでもいいものは作れません。

この日一番驚いたことは、1000名を超える参加者がいるイベントなのに

始まる前の受付でほとんどクレームやもめごとがなかったこと。

これは完全に参加者のみなさまの発された空気だと思います。

おそらくちょっとした不手際等はあったと思います。

でもをれをクレームとして出さず、

プラスの空気を発してくださった参加者のみなさまに

心からお礼を言いたいと思います。

ありがとうございました。




終わった後のロビーや打ち上げなんかで

『さすが案ちゃん、ナイスプロデュース』

的なお褒めの言葉をたくさんいただきましたが、

あの場の空気を作ることはどんなに用意周到に準備しても、

オリンピックをプロデュースするような人間が仕切っても、

それだけで作れるもんじゃありません。

『演者 × 運営スタッフ × 参加者』

あの場にいるすべての人が作るから生まれる

最高に気持ちのいい空気。

これを化学反応(ケミストリー)というと思います。

なぜこのケミストリーが起こるのか。

おそらくですがそこにいた人のベクトルが

全て自分以外の方に向いていたからじゃないかと思います。

出演者、スタッフ、参加者

全てのベクトルが自分以外に向いている場に流れる

循環している空気。

とても気持ちがいいもんです。

そんな場の企画側に携わらせてもらったことに

心から感謝します。




そんな会場の空気を、

きっと感じ取ってくれたんだと思います。

会が終了して参加者の皆さんが帰られた会場内に

40名ぐらいのとある高校の野球部が残っていて、

『すみません、ほうきとモップを貸してください。』

といって、最後にみんなで会場内の清掃をして

お礼を言って帰って行きました。



空気や雰囲気って目に見えませんが、

この高校生たちは見事にそれを形にしてくれました。

白子高校野球部、君たちはきっと強くなる。


出演者の皆さん、スタッフの皆さん、参加者の皆さん

今回のイベントに関わってくれたみなさんにお礼を言います。

ありがとうございましたm(_ _)m

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by FumiakiN | 2013-01-21 11:39 | イベント報告
しゃべくり公開収録
先日の土曜日、大阪でしゃべくりCDの公開収録を行いました。

ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。

なんとも熱気あふれる会場で、大きなうなずきと

笑い声と盛り上がりをみせてくださったおかげで

僕もノリノリで収録させていただきました。

編集作業を今、案ちゃんがやってくれていますので

発売できるとすると2月に入ってぐらいでしょうか。

お楽しみに。



さてその次の日は、北海道から耕せにっぽんの東野くんもよんで

案ちゃんと3人でミーティング。

クロフネと耕せのことを3人でたっぷり話しました。

ミーティングにかかった時間…なんと8時間!

休憩なしの気が付けば8時間。

う~ん、我ながらよくしゃべるもんだ。

東野くんも案ちゃんもしゃべりたがりなので

当然かもしれませんが。


そこで出た話の一つとして

今後は2か月に1回ほどのペースで

定期的に全国のどこかで

3人ミーティングを行うことになりました。

飲みながらの“未来予想図報告会”となる予定ですので、

偶然はちあわせたりしたら

これが重要なミーティングなのか…

と思われたりするかもしれないほど

アホ~な話ばっかりしてるかもしれませんが、

混ざりたい方いたらぜひどうぞ。





さて、話は大きく変わって最近はまっているものがあります。

“ワンピース”

っていうマンガをみなさんはご存知でしょうか?

夢見る海賊たちの愛と涙と冒険の物語です。

今すごいらしいですね。

全世界で売れているとか。

先日久々に我が家に帰ってきまして、

風邪をひいて寝込んでたんです。

その時何気なしに息子たちが読んでいる

その“ワンピース”をパラパラ見てましたら、、、

はまってしまいまして。

僕の様子を見に来た息子が、

『お父さん…袖がグショグショやけど、もしかして泣いたん?』

両袖がグショグショになるほど泣いてしまってました。

まだ10巻ぐらいまでしか読んでないので、

息子が言うにはこれから読むチョッパーのところなんか

お父さんは大変なことになるよ、ということでした。

新幹線の中で嗚咽している僕を見かけたら

『ああ、ワンピースか…』

と思ってください。


今さらかもしれませんが、

ワンピースってすごく深いなぁ~と思うわけです。

僕はセリフの一つ一つにひっかかって泣いてしまいます。

感動の涙というより武者震い的な涙といいますか、

損得なしに仲間のために命を懸けるあのルフィーたちを見てると

心が震えます。


仲間を思う。

自分を捨てて他人のために。

それぞれの役割を束ねて大きな目的に突き進む。
そこにどんな困難が待ち受けていようとも。


などなど。

少々言い過ぎかもしれませんが

僕はワンピースにもしかしたら日本の“和の心”が形を変えて

たっぷり詰め込んであって、そこに人々は感動しているんじゃないかと思います。

我が我が主義で発展してきた日本、アジア、その他すべての世界の国々。

今これだけ全世界でワンピースが賞賛されているのは

世界が“和の心”に共鳴しているのではないかとも思えます。

自分さえよければ、

周りと競争して勝ち負けを決める、

そんな考え方が変わってきているのかもしれません。

これを読んだ子供たちは登場人物の誰かと自分を重ね合わせるのでしょう。

ルフィーにあこがれる少年は自分を支えてくれる仲間を作ることを夢見るでしょう。

ナミに自分を重ね合わせる少女は自分の夢を実現させるために

先頭に立って力強く旗を振ってくれるリーダーを探すかもしれません。

ひとつの船にそれぞれのスペシャリストが乗って

たどり着けるかわからない大きな夢に向かって突き進みます。

ルフィーにできない理由は通用しません(笑)。

全員がルフィーの『面舵いっぱーい!』に

『ほいきた船長!』と言って、自分のできることを精いっぱいやります。

するとこれまで世界が絶対に無理だと言ってきた常識が

コロコロ変わっていくわけです。

世界を変えていくのは一人の力じゃないんですねぇ。

まだ読んでいない方、絶対に読んでみてください!

超超超おすすめです。



あ~早く11巻が読みたい。

ちなみに僕はルフィーになりたいです。


これまで僕が一番泣いたところ。

魚人海賊団にだまされたナミが、

泣いてルフィーに『助けて…』

とお願いすると、

『当たり前だ!!』

と、ルフィーが大声で叫ぶ、あの場面。

泣いたなぁ…
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by FumiakiN | 2012-01-16 12:28 | イベント報告
整体塾の報告
先日、僕の地元伊勢で“愛光流整体術”の山本先生をお呼びして

整体塾を行いました。

ブログでも紹介させていただきましたが、

山本先生の『整体』というものに対しての考え方が面白くて、

押したり揉んだりほぐしたりすることが『整体』ではなく、

病気やケガを自分の自然治癒力で克服できる体の状態を

『整体』な体、と呼ぶのだ、とそうおっしゃってました。


人間は本来、自然治癒力を備えていて

自分で自分の体を治すことができるんです。

でも年月がたつと体にゆがみが生じたり、筋肉が硬くなってきて、

病気やケガを自分で治せなくなってくるんです。

そうなったときのために、日ごろから自分で出来る運動を教えてもらったりして

自分で自分の体を、『整体』な体にしていきましょう、

というのが山本先生の考え方です。


この整体塾に(僕は参加ができなかったのですが)、

14~5名の方が参加してくださいました。

部活指導をされている先生方などがたくさん参加して頂いたそうなんですが、

質問がバンバン飛び交うような大盛り上がりのイベントになったそうで、

山本先生もとても喜んでいらっしゃいました。
(と、報告を受けております)

ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。



当日は体の中心となる背骨の話しから、

脈の話し、筋肉の話し、考え方の話し、食べ物の話などなど…

本当に他ジャンルの話しがどんどん飛び出し、

山本先生という人は掘るともっともっといろんなものが湧き出てくる

方だろうなぁ、と感じたそうです。

企画者のうちの案ちゃんが言ってました。


具体的なところでは

『腰痛を和らげる運動はありますか?』

という質問がでると、

なぜ腰痛がおこるのか、腰痛とはそもそもなんだろう、

では、実際その痛みの源になるここの筋肉のほぐし方はこうです、

など実に分かりやすく説明してくださったそうです。

腰痛持ちの僕としてはぜひとも当日の映像を見て

各地のホテルで実践したいと思える内容でした。



講義が終わって帰られる参加者から

『次はいつやるんですか??』

『もっともっと続きの話しを聞きたいんですけど。。。』

という話しがたくさん出たそうです。

今のところ次回の予定ははっきり決めていませんが、

何回かの連続講座にして山本先生という鉱脈を

掘って掘って掘りまくるものを企画したいと思います。


※山本先生の3時間講義で出た話し

・アンケートによる体癖判断
・脈による自己分析
・体が『リラックス』したという状態を作る運動
・腰痛に効く簡単な運動法
・アトピーについて
・試合前に行う、体の状態を高める方法
・気管支系の急所の話し

いろんな話しがドドーっと雪崩のように押し寄せてきまして、

あっという間の3時間だったそうです。


面白いですよ~山本先生は。

今回やってみて、あまり大人数でやるもんじゃないなと思ったようなので

次回も少人数制でやる予定ですのです。

興味が沸かれた方は次回ぜひお申し込みください。
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by fumiakiN | 2011-02-24 14:23 | イベント報告
あこがれ先生プロジェクト!!…感謝感謝
12月5日、

約1500名の方に足をお運びいただき、

第3回あこがれ先生プロジェクト!!in三重

が、大盛況のうちに終了しました。


当日ご参加いただきました皆様、

本当にありがとうございましたm(__)m

大学での開催ということで、駐車場の数が少なくて

遠方からお越しの皆様には大変ご迷惑をお掛けしました。

またその影響で開始時間が10分ほど遅れてしまいましたことも

お詫び申し上げます。


ちょっと遅くなってしまいましたが、当日の報告です。



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12月5日、この日を天も待ち望んだかのような快晴でした。

朝から会場に集合し準備にみんなでドタバタしました。

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今回、びっくりなことがたくさんありまして、ボランティアスタッフとして、

現役の先生方が30名ほど参加をしてくれました。

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プラス一般ボランティアのスタッフとしてお手伝いいただいた方

20名ほどで、総勢50名ほどのお手伝いの方にご協力いただき、

当日を迎えることができました。

本当にうれしかったです。

職業の業界を越えて、ひとつの目的にいろんな方が協力をしてくださいました。

この形こそ、最初に大嶋君と思い描いていたものだったんです。


そして、びっくりしたというか感動したことなんですが、

朝集合してくださった先生方が、

誰が始めるともなく、会場の周りのゴミ拾いをしてくださってたんです。

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本当に先生方の志の高さというか、熱い思いというか

こういう細かなところに出るもんだなと本当に感動しました。


実は前日の4日の夜に、前夜祭をやったんですが、

そこの場でも、お店でご飯を食べた後、自分達が食べた後の食器を

全て重ねてお店のスタッフさんが一回で運べるように

と、全員で後片付けをされていました。

こんな先生方がいてもらえるだけで、日本の未来は明るいと思えました。


…実はこの前夜祭がものすごく盛り上がりまして、

熱い熱い先生方の想いに触れた僕は、

自分まで腹の底から熱~くなってきまして、

興奮して眠れなかったんです。

文章ではこの熱さがなかなか伝えられないのが悔しい。。。



それぞれの持ち場に分かれて皆さんをお出迎えする準備。

スタッフの皆さんも張り切ってます。

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控え室で原田先生と打ち合わせしていると…

先生から出てくる話しが面白い面白い。

この人はただの先生じゃありませんね。

今更ながらですけど。

次々出てくる話しが感心する話しばっかりで、

思わず先生にちょっと待った!をかけて、

ポッドキャスト用に取り直しました。
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もうすぐサンマークさんのポッドキャストにアップされると思うので聞いてください。

サンマーク出版ポッドキャスト

http://www.sunmark.co.jp/podcast/fumiaki/



さてさて、開演30分前。

外にはすでに200名ほどの長蛇の列が!
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そして会場は前の方からどんどんうまっていきます。
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最初のあいさつを僕がした後、
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もう一人の発起人、大嶋君には今回日直をやってもらい

始まりのあいさつを元気よくやってもらいました。

まあ、それにしてもこの男はこういうことをやらせると

天下一品です。

見事に会場にいる方全員が本気の大声であいさつをしたとき、

ビックバンのような衝撃波がステージ上の僕らに伝わってきました。
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熱い!始まりから本当に熱い!!



1限目は原田隆史先生の授業でした。
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大阪で現役で先生をやってらっしゃったときのエピソードや、

日本一の陸上選手を何人も輩出された原田先生のお話は

笑いあり、涙ありの90分が本当にあっという間の講義でした。
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今回、学生の方の参加も多く、部活をやってる中学生・高校生は

真剣にメモを取りながら原田先生の講義を聞いていました。
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休憩を挟み、本気のジャンケンで隣の方と原田先生の話を共有してもらい
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2限目は、原田先生と僕と大嶋君で先ほどの原田先生の講義を掘り下げました。
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3限目は、北九州から来ていただいた、現役の校長先生

江口満先生に加わっていただき、『リーダーシップとは?』という

題名でトークライブを行いました。
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この江口先生がまた北九州弁丸出しの、すごくお話しの上手な先生で、

生徒の縁の下の力持ちをやっている先生方の、縁の下の力持ちの仕事を

されていて、先生の日ごろの活動を聞いていると、

江口先生のいる尾倉中学校の先生方は、純粋に『先生業』をやれるんじゃないか

と思いました。

『責任は全部おれがとるから。』

江口先生はそんな校長先生だそうです。



最後に会場の皆様との質疑応答の時間を設け、
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(時間の関係で質問できなかった皆様、申し訳ありませんでした。。。)

イベントはいよいよフィナーレへ。


第1回、第2回のときに出演していただいた先生方も会場に来てくださっていて、
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現在の先生方の活動報告なども少ししていただきました。

そして、今回お手伝いいただいたボランティアスタッフの先生方にも

壇上に上がっていただき、それぞれの勉強会などの案内をしていただきました。
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三重県ではこんなにたくさんの先生方が本気になって動いてくださいました。

ぜひこの火種は全国にバンバン飛び火させようと思っています。

その第1発目、3月19日に北九州であこがれ先生プロジェクトをやります。

主催をかって出てくれたのは、体系の似たこの二人。
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北九州で現役の高校の先生方です。

九州人はただでさえ熱いですからねぇ。

九州方面の熱い先生方、

この日は予定を空けて、北九州に集合しましょう!


そして、今回の会場になった三重大学の大学生も

今回たくさん参加してくれました。
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彼らの中のある団体の活動報告もしてもらい、

最後はやっぱりこの男の熱い、熱~い終礼で会は終了しました。
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胸に手を当て、明日からの教室での生徒とのことを思い浮かべ、
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本気で大声を出し、『YES,WE CAN!!』と、叫んでいる先生方を見て
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涙が出ました。
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熱い熱い思いを持った先生方の

本気の熱がステージにバンバン伝わってきて、

会が終了し、会場を出て行かれる先生方の背中を見ていると

そこには

『やってやるぞ』

という文字がはっきり見えました。




教育現場が崩壊しているとニュースでは流れます。

先生の不祥事のニュースもよく目にします。


しかし、それだけを見て

『今の教育現場は何やってるんだ!』

なんて言わないで欲しい。

その後ろにはもっとたくさんの

コツコツがんばっている先生方がたくさんいる。

そんな先生方を支える学校がたくさんある。

一緒に協力してくれる保護者がいる。

温かい地域がある。



僕らは僕らのやれることをやっていこうと思います。

直接子ども達に指導したりはできませんが、

このイベントを継続させていくことだったり、

日本中に広めていくことだったり、

企業の人間ができること、企業の人間だからこそできることを

やっていこうと思います。

原田先生に言われました。

『一度関ったら、とことん付き合ってもらいますよ(笑)』

とことんつき合わせていただきます。


同じ想いをお持ちの企業の方、先生方、保護者の方、

互いを非難するのではなく、

皆で一緒に大きな一歩を踏み出しましょう。

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 一寸先は“闇”ではない

    一寸先は“光”である!
   

                 原田隆史
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by fumiakiN | 2010-12-15 21:02 | イベント報告
丹波篠山スタート!!
さあ、今年もいよいよ始まりました “耕せにっぽん!!”。

今年は北海道のほかに、兵庫県の丹波篠山でも開始します。



スカッと晴れ渡った5月9日、丹波篠山のオープニングとして

畑への鍬入れをやってきました。


ブログや『元気メール』でお手伝いを呼びかけたところ、

集まってくださったのは…なんと約60名!
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北は北海道から、南はなんと沖縄からも手伝いに来てくれました。

『沖縄からって…君…アホやな…』

というとすごく嬉しそうにしてました。


今回の丹波篠山に参加する耕し隊は、去年北海道に来ていたポッポと

新人の『赤ヘル』です。
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彼はなんと、北海道大学法学部に入学したほどのインテリなんですが、

なんと在学中にマージャンにはまってしまい、

そのまま中退し、ひきこもり君になってしまったという

なんとも面白い経歴の持ち主です。
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『赤ヘル』というあだ名をつけた理由は、彼は北海道にいながら

広島カープの大ファンだということで『赤ヘル』にしました。


「…光栄です。」


とボソッといってましたけど。


そして、この丹波篠山で彼らと一緒に汗を流してくれるのがこちらの藤田さん。

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普段は美容室を経営されているんですが、

彼らと一緒に美味しい農作物を作ってくれます。




ここ丹波篠山ではせっかくだから黒豆を作ろうということになりました。

“丹波の黒豆”

という全国ブランドの農作物があるんだから、それを半年かけて作ります。

今回は、その黒豆の畑になるところの基礎地作りです。

さあみんな一斉にスタート!!
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まずは草引きをやりまして~

続いては油カスを畑に撒いていきます。
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三重からクロフネメンバーも参加して一緒に耕しました。
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北海道から来た東野くんも黙々と草をひきます。
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僕は皆さんが抜いてくれた草をモクモクと焼いております。
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作業が終わりみんなでちょっと休憩をした後、
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この日手伝いに来てくれていた森源太くんのライブを畑の中でやりました。
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やっぱり源太の歌はいいですねぇ~

この大自然の丹波篠山の雰囲気とすごく合ってました。



そしてライブが終わりに近づいたとき、あの赤ヘルから申し出がありました。


『丸坊主にしたいんですが…』


髪が薄いというコンプレックスもあったので、

これを機に坊主にして再スタートしたい、とのことでした。

そんな要望は大歓迎です。

世話人の藤田さんは美容師です。

なぜかカバンにバリカンが入ってました。


まずは東野くんがハサミ(バリカン?)を入れます。
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続いて藤田さん。
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そして僕が仕上げを。
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完成した赤ヘルはちょっと雰囲気のある外国人俳優のようになりました。

サングラスをかけさせたところ、マトリックスのキアヌ・リーブスそっくりになったので

あだ名を『赤ヘル』から→『リーブス』に変更しました。

キアヌ・リーブスの『リーブス』と、リーブ21の『リーブ』がかかっております。

よく言うんですが、その子のスイッチは実はコンプレックスの反対側についている

ことが多いんです。

リーブスのスイッチは“髪の毛が薄い”というコンプレックスの反対側についていました。
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『新鮮な感じっす…』

と言うリーブスからはダブルピースまで飛び出していました。



そして実はこの日の参加者の中に、誕生日だった人が2人いました。

一人は僕のマネージャーの案ちゃん、32歳になりました。

そして僕のアニキの上の娘、花ちゃん。6歳になりました。

『お前も今日から生まれ変わったってことで祝ってもらえ。』

ということで、断髪式を終えたリーブスもHappy Re Birthdayということで

皆さんに歌ってお祝いしてもらいました。
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最後のイベントはこの日の参加者、堀ノ内てつやくんによる書き下ろし。
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畑のど真ん中で彼にどんな言葉が降ってきたのでしょうか。
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力強く素敵な言葉を書いてくれました。
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文章はちょっと忘れてしまいましたが…



今年、丹波篠山ではこのメンバーで大地を耕していこうと思います。

この黒豆が大きくなる秋、収穫祭をやりますので皆様ぜひご参加ください。

採れたばかりの黒豆を畑で茹でてエダマメにします。

これがまた最高なんですよ。

日程は仮で10月11日になってます。


黒豆も大きく育つと思いますが、

きっと心も体も大きくなるであろう耕し隊の、2人の成長も見に来てくださいね。
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by fumiakiN | 2010-05-13 15:24 | イベント報告
明けましておめでとうございます!!
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さぁみなさん、2010年がやってきましたよ~~♪

師匠の一人、伊勢修養団の中山先生が、昨年末おっしゃってました。

“苦(9)を越えて充(10)となる”


いろんな苦難があった2009年。

それを乗り越えた今年2010年はきっと充実した年になる。

この言葉を信じ、今年も突っ走っていこうと思います。



さてさてそんな2010年の幕開けは、その中山先生のいらっしゃる伊勢修養団で行いました。

“にほん躍動プロジェクト!!”

と題して、これまで講演会やイベントなどを通して全国で出会った方々を伊勢にお招きして、

日本の将来、世界の将来について考え、具体的に行動を起こしていこうという

決起大会のようなものを行いました。

それぞれ全国各地で活躍されている方々、総勢なんと120名!!

それはそれは熱い熱い、熱苦しい会になりました。

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年始の忙しい中、みなさん全国から遠く伊勢まで足を運んでくださり

本当にありがとうございました。


この会の言い出しっぺは…
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毎度のことながらこの3人。
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中山先生のご挨拶も頂き、
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みっちり2時間半、日本の世界の将来についてみなで考えました。


写真を撮るのを忘れてしまったんですが、この会にご意見番のような形で

感性論哲学者の芳村思風先生

日本人初のエステ界で世界一の称号を取った今野華都子さん

大嶋君の師匠で、ドリームプランプレゼンテーションの福島正伸さん

CMソングの女王、ミネハハ

両足義足のランナー、島袋勉さん

などなど、いろんなジャンルの発信力をもった方もたくさん集まってくださいました。


そして夕食を頂いた後、みなの結束を固めるためにてんつくマンがどうしてもやりたい

と言ってゆずらなかった“禊(水行)”をやりました。

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まぁ~冷たいなんてもんじゃないですね。

伊勢神宮のほとりを流れる真冬の五十鈴川に、

ふんどし一枚で入るんですから。。。

体中を針でつつかれたような感覚です。分からないですよねぇ~。

でもこの水行のおかげでみなの心がひとつになった気がします。気がします。


さて、夜は全員での懇親会。

皆さんが持ってきていただいた、全国の色んなお土産を囲んで
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これが本番とばかりに大盛り上がりしました。
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乾杯はやはりこの男

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この日、彼が活躍したのはココだけです(笑)。
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しかしこの男は皆を勢いづかせるのはピカ一ですね。

初めからテンションは一気にMAXになりました。


途中からはバンドのメンバーが歌を披露し、

まーちゃんが歌えば
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皆が踊り、
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おかんバンドが歌えば
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その圧倒的なメッセージがこもった歌にみんなのココロが一つになりました。
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“おかん”…このバンドは最高でしたね~

てんつくマンの2作目の映画の挿入歌を歌ってるんですが、

半端でなく心のド真中に響きます。

涙もろいボクですが、今までの中で歌を聞いて一番涙を流したんじゃないかなぁ。



2010年は、もしかしたらこの何年かで最も大事な年になるかもしれません。

僕は、“変える”という表現があまり好きではありません。

それぞれが自分の役割を感じ、前に進んでいった結果変わった、

という世の中になればいいなと思います。

みなさんもぜひ、腹の底がブルブルと躍動するような役割とであって

2010年を“充実”した年にしてくださいね。


僕は今日から “全国の講演の旅 2010” がスタートしました。

今年も全国各地で待っている、素敵な出逢いを大切に充実した年をおくりたいと思います。
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by fumiakiN | 2010-01-08 18:57 | イベント報告
あこがれ先生プロジェクト!!最高でした~!
ちょっと日が経ってしまいましたが、各方面から当日の写真が

ぞくぞくと集まってきましたので、先日行いましたイベント

“あこがれ先生プロジェクト!!in 三重”

の報告をさせていただきます。



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最高の天候に恵まれまして当日たくさんの方にお越しいただきました。

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クロフネのスタッフも当日はお店を閉めてお手伝いしました。

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今回の会場は三重県の中心にある一番大きな総合文化施設、

三重県総合文化センター。

そこの中ホールを借りて行いました。
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インフルエンザの流行で外出を控える方が多い中、

この日この会場に足を運んでいただいた方、、、

な、なんと約750名!!

お忙しい中、皆様本当にありがとうございます。

中には九州から来ていただいた方もいました。
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今回のトップバッターを務めてくれたのは、三重大学の4回生の福田じゅんくん。

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彼は来年の4月から岐阜県の中学校で数学の先生になります。

中学校のとき大好きだった担任の先生から卒業アルバムに

『現場で待っている!!』

と、メッセージをもらった事が先生を目指すきっかけだったそうです。

その先生との思い出や、これからどんな先生になりたいかなどを熱く話してくれました。

会場に来ていた現役の先生方の中にも『教師を目指していたあのころを思い出しました。』

という感想を持たれた方も何名かいらっしゃいましたし、福田くん本人も

『いろんな先輩の先生の話が聞けて本当に良かったです。』

と言っていました。



さて、司会は昨年に引き続き僕とてっぺんの大嶋君。

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今回は3名の先生に来ていただきました。

1番目は大阪の小学校の先生、金先生。

なんとカツラをかぶって赤鼻をつけて登場。
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金先生は4月の始業式のとき、クラスのみんなの緊張をほぐすため

必ずこの格好でクラスを始めるそうです。

この日も先生のこのいでたちに会場が一気に和みました。
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会場に来た皆さんも金先生の話に真剣に聞き入ってました。
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2番目は神奈川県から来ていただいた中学校の中野先生。
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先生の紹介VTRを作成にいったとき、昔の生徒さんが来てくれて、

昔の先生との思い出をたくさん話してくれました。

とにかく『しつこい先生』だったそうです。

何度『おれの事はほっといてくれ!!』って言って逃げても、どこまでも息を切らしながら

先生は追っかけてきたそうです。

ときには暴走族の集会の中にまで。

“生徒との付き合いの中で絶対に妥協をしたくない”

というのが信念の中野先生は、いろんな生徒さんとの話しをしてくれて

『子供って本当に素晴らしい』ということをおっしゃってました。
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3番目は兵庫県から来ていただいた小学校の戸田校長先生。

戸田先生は去年出演していただいた西村先生の当時の教頭先生で

西村先生がいろんなことを学校でやろうというときに、後ろからいつもサポートして

くださったのが戸田先生だったそうです。

ということで西村先生にも登壇してもらって戸田先生の紹介をしてもらいました。
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戸田先生を一言で言うと『お母さん』
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学校の母であり、先生や生徒の母であり、地域の母という感じがしました。

おだやかでいつもニコニコしている戸田先生。

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『生徒も先生も褒めて育てるもの』とおっしゃる先生からは

人を包み込む温かいオーラがたくさん出ていました。

帰りには外で見送る戸田先生と話しをして、泣いてしまっている若い先生もいました。

きっと先生の温かさに触れて心がブワーっと開いてしまったんじゃないでしょうか。






さて休憩をはさんで後半戦。

大嶋君の18番の本気のジャンケンで後半はスタートです。

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3名の先生のお話を聞いての感想を、会場の皆さんが隣の方と

それぞれ共有しました。
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会場のテンションも一気に上がった後、質疑応答の時間を作りました。
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去年にはなかったこの企画ですが、会場の方と3名の先生との意見交換などもでき、

この時間は今回作って良かったんじゃないかと思います。

“先生の今後の夢を教えてください”

や、

“失敗したときの取り戻し方を教えてください”

など、時間が足りなくなるくらいたくさんの手が上がりました。

※質問にお答えできなかった皆様、ごめんなさい。

来年はもっとたくさんの時間を割けるように考えます。




イベントが終了し、会場の出口で見送る先生方の前には長蛇の列ができました。
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お話を聞いての感想を話したり、名刺を交換したりと、

全国のいろんな先生がこうやってつながっていく事がこのイベントをやる

目的でもありましたので、非常に嬉しい光景でした。

僕ら企業の人間は、こういったイベントを年に何回か行うことしかできません。

ですから、このイベントをきっかけに思いを共有する先生同士がつながって頂くことが

一番重要なことではないかと思っています。




『小さくてもいいから何かのきっかけ作りがしたいね。』

と、このイベントを思いついたとき大嶋くんと話しをしました。

つながった先生同士がこの波紋をどんどん大きなものにしていただける事を願っています。



また今回もたくさんの企業の皆様にご協力を頂いたおかげでこのイベントを

大成功させることができました。

この場をかりてお礼を申し上げます。

本当にありがとうございました。




今回の企画もDVDにする予定です。

予定としては年内に発売が開始できればと思ってますので楽しみにお待ち下さい。



“地域が 学校や先生を 応援する!!”

この輪が全国に広まる事を願っております。
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by fumiakiN | 2009-11-18 22:06 | イベント報告
“第一回先生見本市!!in 三重”無事終了しました!
11月3日、“先生見本市!!”が無事終了しました。

ご参加いただいた皆様、準備期間にいろいろとアドバイスを頂きました皆様、

当日スタッフとしてお手伝いいただいた皆様、本当にありがとうございました。

皆様のおかげで満員御礼の大成功のイベントとなりました。

少々時間が押してしまいまして遠方から来ていただいた方々へはご迷惑をおかけしました。

大変申し訳ございませんでした。


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しかし今回集まっていただいた先生方のお話しはどれも素晴らしかった!

それぞれに個性的で魅力あるステキなお話しをたくさんしていただきました。

今回、僕と大嶋君のダブル司会で会を進行していったのですが、舞台袖で僕らも

わんわん大泣きしてしまいました。
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まずトップバッターは…

宮崎県から来ていただいた中学校の体育の先生、藤田司先生。
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数年前、藤田先生はガンを患い、抗癌剤などによる医学治療を受けながら精神面も

病気には作用すると考え、自身のメンタルトレーニングを始めます。

その中で目標を持つ事の重要さを考えリフティング6000回に挑戦。

抗癌剤を投与しながらの運動は肉体的にも精神的にもすごくつらいことでしたが、

設定した期限内に6000回という目標が達成されたとき、ガンも同時に完治していたそうです。

その経験を活かして現場復帰した今は、部活動の中で技術や知識を教える他に

『心の鍛錬』も勝負に勝つには重要だと考え自身が実践してきたメンタルトレーニングを

子供達の指導に取り入れているそうです。
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ガンを患い余命宣告まで受けたのに、その話しを藤田先生は笑顔で面白おかしく

話してくれました。

やっぱり笑顔って大事なんですよ。

しかめっ面しながら『問題だ、問題だ。困った困った…』と言ってても何も良くはならない。

藤田先生のお話しを聞きながらそんなことを考えました。





さて2人目は兵庫県から来てくださった小学校の先生、西村徹先生。
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西村先生が勤めていた学校に一人の特別支援が必要な男子生徒がいました。

先生はその子が3年生になった時から受け持ち、一緒に2人3脚で3年間を過ごされます。

それまでその子は身体が弱かったのもあって家と学校とを車で送り迎えしてもらっていた

のですが、西村流『歩くことが人間の基本である』との考えの下、西村先生はその子と

帰り道の約4kmを一緒に歩いて下校することを決意しました。

雨の日も風の日も、暑い日も寒い日も、一日と休まず3年間一緒に歩きました。

その姿を見ていた同僚の先生や地域の皆さんが徐々に先生に協力をしてくれるように

なり、何か問題が起こったときなどは学校と地域とが上手く連携をとって解決していくという

西村先生とその子を中心に素晴らしい関係が築かれるようになったそうです。
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先生のお話しを聞いていると、日々コツコツと積み重ねることの重要さを痛感しました。

人は皆すぐに結果を欲します。

やってみてうまくいかなかったらすぐにあきらめてしまう。

派手なことやってすぐに反応が返ってきたものは冷めるのも早いですが、コツコツ積み重ねた

ものは一度築き上げると揺らぐことはありません。

そんな強さを西村先生のお話しから感じました。




3番手は紅一点、福岡県から来てくださった小学校の先生、香葉村真由美先生。
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数年前、先生は昔受け持っていた女子生徒から大きな悩みを相談されます。

悩んで悩んで心身ともに疲れ果て、リストカットを繰り返していたその子に、先生は

『がんばらなくちゃダメじゃない!』とつい上から目線でその子を叱ってしまったそうです。

しかしそんな言葉では彼女の心は救えませんでした。

『あのとき私が言ってあげなくちゃいけなかった言葉は「がんばれ」ではなく、

「よくがんばったね」だったと思う』

と香葉村先生はおっしゃいます。

そのことがきっかけで先生は生徒と同じ目線で接しようと決めました。
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『何が何でも、たとえ犯罪者になったとしても、私は生徒を信じます』

と力強くお話しされる香葉村先生からは、母親に近い生徒への愛情が感じられ会場中が

涙しました。

もちろん僕も大嶋君も号泣です。。。

本気でぶつかっていないとあの愛情は出てこないと思います。




最後にお話しいただいたのは広島県のフリースクールの先生、保田隆先生。
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生徒に『夢を持て、夢を持て』と話してた先生は、あるとき生徒から

『じゃあ先生は夢あるの?』と聞かれ答えることができなかったそうです。

まずは自分が夢を追いかけている姿を見せないと、と思い立った先生は昔目指していた

シンガーソングライターになるという夢を生徒の前で宣言します。

その後CDデビューも果たし“教師でありシンガーソングライターの保田隆”が誕生。

音楽をやりながら一時教職を退いたときに、一人の不登校の女子生徒に出会います。

その生徒との交流を通じて、自分の今後の教師生活はそういう子たちが通う学校に

しようと決心をし、現在のフリースクールで教師生活を送られています。
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保田先生には『プロローグ』という歌を歌ってもらいました。

“がんばらなくたっていいんだよ そんなに自分を責めないで…

強がらなくたっていいんだよ そんなに周りを気にしないで…

そんなに急がなくたっていい 1日1mmでいいんだよ…”

優しくそっと隣に寄り添ってくれるような保田先生の歌声にまたまた会場が

涙しました。

『自分は先生だからこうあらねばならない、相手は生徒だからこう接しないといけない…

と考えている時はつらかった。

先生だけど自分も弱い人間の一人なんだ、という気持ちで生徒と接したとき

生徒とすごく距離が近くなったと思う。』

真正面からぶつかるということは、自分の強さも弱さも全部さらけ出して接するという事

なんじゃないでしょうか。

保田先生のお話しを聞きながらそんな事を考えました。



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僕と大嶋君との何気ない会話で始まった“第1回先生見本市!!”

終わった後、僕はやってよかったなぁと思いました。

いろんな方にアドバイスを頂きました。

いろんな方にお手伝いを頂きました。
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職種や業界関係なく『よし、協力しよう!』と言ってくださった皆様に、この場を借りて

心からお礼を言わせてください。

本当にありがとうございました。

このイベントは三重県の毎年恒例のイベントにしていこうと思っていますし、

全国のいろんな所へ飛び火させたいと思っています。

今回の反省点を踏まえてもっともっと素敵な会にしていきたいと思っています。

ぜひ『うちの学校にはこんな先生がいる、こんなに素敵な教育環境がある』というような

御意見をお聞かせ下さい。

自薦他薦は問いません。

全国各地で輝いている先生にスポットを当てるため、僕も大嶋君もこれからますます

突っ走ろうと思います。
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皆様、本当にありがとうございました!!
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by fumiakiN | 2008-11-07 19:28 | イベント報告
9月11日出版記念講演会
大変遅くなりましたが、9月11日東京でてっぺんの大嶋君との共著本

『僕たちの“夢のつかみ方”をすべて語ろう!』(学習研究社)

の出版記念講演会のご報告です。



水曜日のお昼間…こんな設定でいったい何人の方が来ていただけるのだろうと心配してましたが…

なんのなんの、予想をはるかに覆す満員御礼の400名以上!

これには僕も大嶋君もびっくりしたのと同時に

『皆さん一体何のお仕事をされてるんだろう…』

という疑問も浮かびました。



いえいえ、お越しいただいた皆様心から感謝します。ありがとうございます。

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開場前からたくさんの方が列を作って待っていてくださいました。

物販コーナーでも多くの方が僕らの共著本を買っていただいたようです。
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ありがとうございます。


さて本番。

今回の司会は僕のマネージャーの案浦くんと、大嶋君のマネージャーの鬼束さん。
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かみ合ってるような、かみ合ってないような、

打ち合わせしてたのに全然打ち合わせどおりに行かない2人の微妙な様子を

舞台袖から大嶋君と見てゲラゲラ笑いました。



↓トークライブの様子を報告します。それはそれは盛り上がりましたよ。
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それにしても今回のトークライブ、終始笑顔笑顔の2時間でした。

お客さんも本当に反応のいい方ばっかりで、すごくやりやすかったです。
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大嶋君のなんとも爽やかなこの笑顔。

↓そして僕…
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いいんです。

こっちの笑顔の方がすてきだと言ってくださる方もたくさんいるはず。




最後に今回の本を編集してくださった学研の遠藤編集長も登場。

『この手の震えは緊張してるんじゃないんです、アルコールが切れて震えているんです。』

なんてギャグで会場をわかした遠藤さん。

打ち上げの席でビールを飲んだら本当に震えが止まっていました。



この日は耕せにっぽんの北海道の農場で取れたトウモロコシも販売しました。
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皆さんの温かいご協力のおかげで完売しました。

ありがとうございます。感謝感謝♪
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そして今回会場に来てくださった方にはお知らせしたんですが、次に僕らが企んでいること

それは…


“先生見本市!!in 三重”

11月3日(月)祝日に開催予定なんですが、全国で僕らが出会ったすてきな先生方を

三重県にお呼びして、ご自身の教育理念や実践方法を発表してもらうというもの。

そしてそれを三重県の先生方に見てもらおうと思ってます。

詳細は後日あらためてこのブログにアップしますが、より多くの先生方に来ていただくため

今あれこれ策を練っております。

定員300名ほどの小さな会場ですが、ステージとの距離も近いので楽しんでいただける

のではないかと思ってます。

三重県の先生方、ぜひ会場までおいでください。

お待ちしておりま~す!!
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by fumiakiN | 2008-10-05 19:45 | イベント報告
さぁ出発だ!
4月1日、鳥取県で休養明け一発目の講演会をやってきました。
2月3月はお休みさせていただいたため、僕の中に溜まりに溜まったネタを開放させるがごとく、
たっぷりとお話しさせていただきました。
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いや、それにしても本当にたくさんの方に来ていただけました。
1300人満員御礼。
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開催された倉吉市の人口は4万8千人。
単純計算でなんと市の約3%の方が会場に来てくださいました。
足をお運びいただいた皆様、本当に感謝します。






たっぷりお話しさせていただいた最後に主催者様からプレゼント。

な、なんじゃこりゃ~
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こんなでっかい目録見たことありません。
2メートルぐらいあって潰されそうになるほど。
いやはや、初回からサプライズを頂きました。

さぁ、北海道も始動したことだし突っ走って参りますよ~!!
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by fumiakiN | 2008-04-06 11:58 | イベント報告